ダルク=ファクトには「アクリル枠」が無い

まいど。八刻堂のハチでございます。
今日のYouTube「3連発」動画、もうご覧いただけました?(まだの方は是非)

長尺・短尺の両方アップしているので、ぜひ見やすい方でご賞味あれ
#ショートの枠はこだわりの逸品だョ✨️

アドルにアクリル風の枠

ところで、ARミニゲームの「アドル」くんは、アクリル風の「枠」があります。もちろん、無くてもゲームに支障はないはず。ではなぜ、そこにわざわざこだわったのか?

理由は簡単で「私だけのMyアドル」が、そのまま「拡張現実世界(AR)」に入り込み、アドル視点で恐ろしい攻撃を繰り出すダルク=ファクトと死闘を繰り広げてほしかったから。そうすることで、アドルに自分をさらに投影できるようになると思ったから。

ゲームの「スリル感」は現実世界にも活きる

これはあくまでハチの感覚なんだけど、ゲームで体験する「スリル感」って、現実世界でもそのまま応用される気ィ─しませんか?

ハチはこれまで「何でもゲーム感覚」で物事に当たってきたため、わりと人生観が「ゲームそのまんま」な感じのことが多かったかもしれない。

だから、辛いことや大変なことがあっても、なんとなくゲームのノリで乗り切ろうという良バイアスが自然と掛かりやすくなる。

ゲーム用語で言う「バフ(能力強化)」のようなものを、現実世界にも持ち帰ることができるといった感覚が近いかもしれない。

だけど、それには「没入感のあるゲーム体験」が前提条件としてあり、ARミニゲームはそれに打って付けだったというわけ。

ファクトにはアクリル風の枠が無い

ところで、ダルク=ファクトには、アドルのような「アクリル枠が無い」ことにお気づきでしたでしょうか?

これはね「付け忘れた」わけでもないし、「予算を削った」からでもないし、「面倒くさかった」わけでもないんす。

じゃあ、なぜ無いのか?

ほら、ダルク=ファクトはまだアクスタ・キーホルダーが出てないよね?

今のところ、アドルくん1体だけでしょ。

つまり、そういうことなんだわさ(笑)
#もったいぶらずにハッキリ言え

じゃあ、キリがよいので本日はこの辺で。
これからも応援ヨロシク!!\◤ーᴥー◥ ノフッフッフ
また明日✨️